ぎっくり腰

IMG_5330

あなたがもし
「ぎっくり腰」
急な腰の痛みに襲われたなら
とりあえず患部を冷やしてみてください。
痛みが走った部分の温度を
手の甲で確かめて
他の部分よりも熱があるようだったら
冷やしてみます。

ビニール袋に氷を入れて
同量の水を入れてください。
簡易の氷嚢です。
氷が溶けていくことによって
0℃以上の温度が保たれ
凍傷が防げます。

タオルを一枚挟んで患部に当て
冷たさが気持ちよく感じるようなら
30分を限度に冷却します。

骨に異常がない場合なら
それぐらい冷やせばゆっくりなら
動かせるようになると思います。

ぎっくり腰のきっかけは様々でしょう。
重いものをもった瞬間なら
わかりやすいですが

顔を洗っていてとか
咳をした瞬間とか

まれに
朝起きたら
動けなかったという方も
いらっしゃいます。

直前に
・転んだ
・高さのあるところから落ちたなどが
ある場合は
まず整形外科を受診してください。
レントゲンを撮って
「骨には異常がない」
と言われれば安心です。

でも湿布をもらっても
痛みはそのままですよね?
そういう場合
当院を頼りにしてください。

ぎっくり腰なら
一度の施術で痛みは
おそらく半分以下になります。

人の手を借りなければ歩けないような方も
自力で歩いて帰れるでしょう。

ぎっくり腰での当院での処置は

まず熱感を確かめます。
(上記のようなアイシングを事前に施してきた場合は必ずお伝え下さい)

必要があれば安静臥位で
冷却してもらいます。

自動運動・他動運動により
骨に異常はないかを確認します。

関節の可動域 筋の緊張状態から
原因筋を特定します。

さらに膝の曲がりなど
検査します。

上背部に痛みがある場合
息もできないような苦しさで
なにか重篤な肺の病気?
かと疑う人もいます。

でも
この場合もぎっくり腰の一種で
原因は腰にあります。

少し詳しく説明します。

脊柱起立筋の一つである
長肋筋は腰から始まり
背部の肋骨に停止します。

ぎっくり腰になるような
以前から腰が重い・固い人は
腰部・胸腰移行部で筋膜の自由度が失われ
その影響で停止部の肋骨にも
無理がかかっていると予想できます。

ぎっくり腰長肋筋

この場合
必要な冷却が終わってから
腰部へ刺鍼します。
痛みが出ているところから
かなり離れたところです。

もう一度検査をし痛みを確認します。
必要があればテーピングなど
日常生活で患部に無理がかからないように
処置をします。

ぎっくり腰は体の表面に出てきた反応ですが
原因を探ると食べ過ぎなどが
原因の内臓疾患にいきつきます。

その原因を見極めレメシスをあてます。

dav
dav

問診時にお聞きした生活習慣などと照らし合わせ
遠因となるものを洗い出し
生活の改善点・治療計画を
提案させていただきます。

ぎっくり腰前夜

たびたびぎっくり腰を繰り返しているような方
もとのもとから治していきませんか?

お待ちしております。