坐骨神経痛

あなたがもし 坐骨神経痛 を長い間患っていて
お困りならこのページを読んでみて下さい。

年配の方だけではありません
若い方でも患っています。
運動不足だけが原因ではありません。
人並み以上にスポーツをしていても
坐骨神経痛 を患う場合があります。
全てご相談に応じます。

坐骨神経痛は二種類

坐骨神経痛は二種類に分けられます。
根性坐骨神経痛

梨状筋症候群

根性坐骨神経痛とは
画像診断などでヘルニアや
変形性脊椎症・狭窄
(脊柱から出てすぐの部分で
締め付けられているところがある)
が見つかり
原因が“はっきり”しているものと
言われています。

梨状筋症候群とは
坐骨結節と梨状筋の隙間を抜ける
坐骨神経が梨状筋が固くなって
締め付けられておこるものとされています。

どちらも梨状筋が主犯

私は根性坐骨神経痛も
梨状筋が主犯だと考えています。
整骨院や鍼灸院の施術で
ある一定の効果があるならなおさらです。

梨状筋は仙骨の内側から潜り込むように始まり
大腿骨の頭の部分に停止します。
下の絵では青く表示されています。

梨状筋が青く塗られた骨盤を後ろから見た解剖図
その下を坐骨神経が走ってる
梨状筋・外閉鎖筋以外の外旋六筋も描かれている
梨状筋が青く塗られた骨盤周りの解剖図 前から見たところ
外閉鎖筋が見えます

梨状筋は脚を外旋・外転作用させる。

梨状筋は 収縮して
脚を外側に持ち上げつつ
つま先や膝が外側を向く
外転・外旋させるために働きます。

起始部が仙骨の内側に
潜り込んでおり
治療が届きにくい筋肉です。

マッサージで緩められるのは大臀筋まで

梨状筋の上を厚く覆う大殿筋
下部は外旋させるために働きます。

指圧や深度の浅い刺鍼でも
多少緩和されるのは
大殿筋を緩めたからの結果です。

大殿筋の奥で坐骨神経の周りを囲み
外旋に作用している筋群があります。

深層外旋六筋

深層外旋六筋と言われるものには
梨状筋のほか

上・下双子筋 
内・外閉鎖筋 
大腿方形筋
上記図参照

がありいずれも
脚の骨の上端である
大転子で停止します。
梨状筋が仙骨から伸び
坐骨神経の背面を通るのに対し
他の五筋は坐骨から伸び
坐骨神経の前面を通ります。

外旋六筋 5筋は坐骨神経痛の下を通り梨状筋だけが上をまたぐ
坐骨神経と外旋六筋の関係

梨状筋が固く短くなっている場合
同じ仕事をする他の五筋も
同じような状態であることが
予想できます。

この外旋六筋の病態は坐骨神経を
前後から絞り上げるような
形になります。

外旋六筋によって絞扼された坐骨神経

当院の施術は
大殿筋を乗り越え
深層外旋六筋を緩め
あなたのお尻を開放します。
一度お試し下さい。