脱力・短縮位

こんにちは
地下鉄今里駅から徒歩4分
はり きゅう 筋膜リリース
鍼灸治療院リーチ 院長の政岡です。

刺鍼する時
筋肉を狙って刺鍼するなら
その筋肉を一番縮んだ状態にして
脱力させることが必要です。
筋肉は伸ばされると引き戻そうします。
固くなってしまいます。

これはおそらくマッサージ等の
手技でも同じでしょう。
緊張して力の入った筋肉を
いくら揉みしだいても
患者様対施術者の
力比べになります。

パーンと張り詰めて固くなったものより
緩くなったもののほうが
鍼は入っていきやすい。
痛みも少なく効果的でもあるのです。

そのことを疎かにし失敗したことがあります。
中学生の男の子でくすぐったがって
力が入ってるのにそのまま続けていたら
その場では効いたのですが
家に帰るとすぐもとに戻ってしまったとか

角度の違うところを同時に打ちたかったので
一方の短縮位を疎かにしたらその部位は
全く効果がなかったとか

これぐらいで十分だろう
ではだめなんです。

マットや枕を使って工夫しながら
「その部位で一番効果的な脱力短縮位は?」
を今でも研究中です。

鍼灸治療院リーチ
大阪市東成区大今里南1-15-1

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