風邪のときこそ鍼灸院

こんにちは
鍼灸治療院リーチ 政岡です。

風邪が流行ってるようですね。
インフルエンザも

当院の
予約キャンセル理由も
風邪の方が多いです。

ご近所じゃなく
電車に乗ってくるような方でしたし

ここ二~三日は
とくに寒かったですから
わざわざ出かけるよりは
家に居たいだろうなと

無理にお勧めはしなかったのですが

でも

でもほんとーは

風邪なら
なおさら

来てください!
お灸するから!

とお伝えしたかったのです。

当院では
積聚治療をベースに
した施灸法で
肩から腰までの背中を温めて
対応しています。

背中を温めると気持ちいいですよ。
その場では
咳や鼻水も治まるでしょう。

それでそれで…

帰って家で
ゆっくり休んでもらいます。

残念ながら
お薬のような
即効性や手軽さは
ないんです。

風邪薬
例えば解熱剤が含まれているものは
中枢の発熱のセットポイントを下げて
体温が上がらないようにします。
血管にも作用しますので
一瞬で伴っていた頭痛もとれて
楽になります。

治った気になって
動き回ってしまいますが
結果
ぶり返してしまいます。
症状がぶり返すというよりも
治っていないのだから
続いているということです。

発熱は
体の中で免疫力が
活動するために必要です。
熱を抑えることは
免疫力を抑えることに
なります。

治すためには
睡眠が大事です。

良質の睡眠を
十分取れば
風邪は治ります。

現代人はそれができない
ゆっくり休むってことが

いや休んだよ
仕事休んで
こたつで温かくして
ゲームしてた。

それでは休んだことにはなりません。

意図的に休む
ことが大事です。

体は神様からの借り物

三位一体 
 魂 精神 体
の「魂」が俯瞰して
「体」を見る。

そして具合の悪さを認識する。

休むとは
それぐらいの状態を
創り出すことです。

お灸のあとは
お風呂に入らなくても
入ったような感じで
身体がポカポカして
ゆっくり眠れます。

一夜明けたら嵐が去った
映画のシーンのように
静かな新しい一日を
迎えられるのって

風邪の治し方で
理想だと思います。