鍼によるパルス通電

パルス通電(電気鍼)が
患者様からのウケが
よろしいように思います。

電気を通すことも
強い刺激になりますが
しかしそれよりも
太い鍼を使用するほうが
即応性があります。

パルスを事前の準備として使う

ではなぜ使うのか?
時間的にも 
電気の線を繋げる
手間としても
余計にかかる
電気鍼なのですが
事前準備として使うと
患者様の負担が
ずいぶんと軽くなるのです。

深い部分を揉まれているような心地よさ

筋肉に電気を通すと
収縮します。
パットを皮膚に貼る
家庭用の「~パルス」でも
原理は同じですがパットの場合
皮膚で電気は跳ね返されます。
ごく一部だけが内部に届き
筋肉を動かすことになります。

パットでの通電の場合
皮膚で跳ね返された電気が
不快な痛みを作り出します。

電気鍼の場合
電気の特性で
鍼先にしか電気は通りません。
よって跳ね返されることなく
そのエネルギーを目標とする
深い筋肉へ届けることができます。

そうすると筋肉は
大きく動いてくれるのです。
周波数にもよりますが
この場合は低めの周波数でかけています。

グワングワン

と収縮と弛緩を繰り返します。
ゆったりを揺り動かされるような
大きな動きです。

みなさん 
気持ちがいい
と言っていただけます。

これだけで施術を終えれば
おそらく当院のリピーターは
もっと増えると思います(笑)

患部をよりはっきりさせる

そして患部を含めたより広い範囲に
通電することによって
周囲を解きほぐし
リリースが必要な患部を
浮かび上がらせます。

体の中は隙間を作らないように
物質が充満しています。
すぎるとむくみであり
更には皮下脂肪として定着してしまいます。

普段の
「動き」
を疎かにしている部分では
物質が滞っています。
電気を通すことによってそれらを
流し 
整列
させることができるのです。

浮かび上がった患部を
リリースすると
その後の刺鍼が
より効率よく
行うことができます。