用語解説, 筋膜リリース

筋肉の起始停止は重要な刺鍼ポイント

大阪市東成区今里にあります
鍼灸治療院リーチです。
筋肉の「 起始停止 」の 用語解説です。

筋肉は関節をまたいで付いている。

筋肉は骨格において
関節を曲げたり伸ばしたり
するために働くものです。
そのために関節をまたいで
始まりと終わりがあります。

より大きく動く方を停止部

体の中心に近い始まりを起始部
終わりを停止部といいますが
背骨に沿っているなど
よくわからない場合

より大きく動く方
停止部
と呼びます。

上の図で
筋肉が関節をまたいで
A点とB点で骨に付いています。

伸びた状態から
筋肉に力が入り収縮して
関節が屈曲した時
とどまっているB点に対して
A点はA’点まで動いているので
停止部はA点
起始部はB点です。

筋膜リリースでは重要な刺鍼ポイント

筋膜リリースでは起始部停止部を
重要な刺鍼ポイントとして捉えます。

例えばぎっくり腰
腰よりも背中の上部が痛い時があります。

「ここしばらく腰は重かったけれど
 こんなところが痛くなるなんて
 べつの病気じゃないか?」

と思われるような場所に激痛
が出ることがあります。

しかしこれも腰痛です。

腸肋筋ちょうろくきん
仙骨の上から始まり
肋骨上で停止します。

痛み(炎症)が出ているのは
肋骨上の停止部ですが

リリースが必要なのは
筋膜が折り重なり
動きが阻害されている
仙骨上の起始部です。

このことをうまく捉えなければ
痛みの出ているところだけを湿布をして
日にち薬で治していくことになります。

当院の筋膜リリース
即効性も期待できます。

このページのまとめ

筋膜リリースでは筋肉の起始停止は重要な刺鍼ポイント
・筋肉は関節をまたいで付いている。
・より大きく動く方を停止部という
・筋膜リリースでは重要な刺鍼ポイント
・筋膜をたどっていくと離れたところの原因がわかる。

皆様のご来院を
心からお待ちしております。

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