上腕三頭筋腱炎

大阪市東成区今里にあります鍼灸治療院リーチです。
上腕三頭筋腱炎 についての考察です。

もくじ

  1. 二の腕の痛みは上腕三頭筋炎
  2. 日常生活で上腕三頭筋を使うシーン
  3. 肩甲骨側にも症状
  4. スポーツや肉体労働では酷使される
  5. 肘頭の上がなぜ固くなりやすいか?
  6. 肘頭付近のリリースにはミオラブ
三頭筋腱炎の症状 二の腕肘頭のこり

リーチの筋膜リリースは
今まで手つかずだった深層の原因筋にアプローチし
あなたの症状を抑えます。

二の腕の痛みは上腕三頭筋腱炎です。

※受傷の心当たりがある方は医師による診断が必要です。

「二の腕」の部分は上腕三頭筋で主な作用は肘関節の伸展です。

この筋肉 現代人の日常ではあまり使えていません。
荷物を棚の上に上げるとかあまりやらないでしょう?

しかし使われていないから休んでいるのかというとそうでもなく地味に頑張ってるんです。

日常生活で上腕三頭筋を使うシーン

例えば

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・頬杖をつく
左手にスマホを持って操作する男性の肘から方にかけて矢印が力が入ってることを示している
・スマホのフリック入力
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・椅子の肘掛けに肘を乗せる

肘を曲げた状態では上腕三頭筋は伸びています。伸びた状態でじわっと負荷をかけられるのは筋肉にとっていちばん苦手なことです。

Link:伸ばされた筋肉は弱い

こういう使われ方で肘頭の上が固くなっている人が多いのです。

日常生活でこれらの動作を繰り返すことによって筋スパズムおよび筋膜の滑走不足をつくり肘の痛みの原因になっているとおもわれます

肩甲骨側にも症状

さらにひどくなると肩甲骨側にも症状が出てきます。
何かした覚えがないのに肩の裏側に痛みや違和感がある場合は長頭腱の起始部まで疲労が来ています。

この状態はまめに肘・肩の曲げ伸ばしやストレッチをすることで回避することができます。

スポーツや肉体労働では酷使されます

思いつきで腕立て伏せをして二の腕が筋肉痛になった。
次の日も頑張ってみたら腫れ上がって熱を持ってしまった。
という経験があるかも知れません。
そんな状態が「上腕二頭筋腱炎」です。
ボールを投げたりラケットを振る競技でも肘の伸展を使うので 度を越して行うと同じことが起こります。

熱がある場合はまず冷却して休ませてください。

これがレクリエーション的なスポーツではなかったりお仕事だったりすると休めないので三頭筋が縮んで肘が曲がらなくなることもあります。
そうなる前に受診していただけたらと思います。

肘頭の上がなぜ固くなりやすいか?

上腕三頭筋は筋肉の束が3つあります。

内側頭は短く肘頭よりに付着し深層にあり他の二頭と筋膜が重なり合っています。
この筋膜の滑走不足が症状を起こしていると考えます。

肘頭付近のリリースにはミオラブ

ミオラブでのリリースが手軽で効果的ですが慢性化した頑固な拘縮には内側頭や肩甲骨側の長頭腱へ刺鍼によるリリースも行います。

筋膜リリースが必要であり効果的な部分です!

あなたのご来院を
心からお待ちしております