鵞足炎

大阪市東成区大今里南にあります
鍼灸治療院リーチです。
鵞足炎についての考察です。

鵞足炎とは

膝の内側少し下に痛みが出ます。

縫工筋・薄筋・半腱様筋の停止部の
内面にある滑液包の炎症と
言われています。

好発は?

若い人に多いですが
体を動かすことが好きで
フルマラソンに出るとか
連続して膝を曲げ伸ばしする機会が
多い競技を行う人なら年齢に関係なく
発症する可能性はあります。
年配の方が
ひさしぶりに体を動かした
という場合も僅かな運動で
発症する場合があります。

原因は?

別名を「鵞足滑液包炎」といいます。

滑液包とは摩擦や衝撃が想定されるところにある液の入った袋です。

こんなふうに書くと
中の液体の問題なのか?
と思うかもしれませんが
滑液包は関係ありません。

facsiaの滑走不足です。

鵞足と膝の位置関係

膝関節は
外側を腸脛靭帯
内側を縫工筋・薄筋・半腱様筋の
ベルトがぶら下げてるような
構造になります。

膝関節が屈曲・伸展を繰り返すとき
ベルトは膝関節とのあいだで摩擦を繰り返します。

内側(鵞足側)の
摩擦抵抗が大きくなったとき
炎症が起こり
痛みを感じます。

屈曲・伸展を繰り返しても
膝関節が地面に対して垂直に
上下動を繰り返していれば
腸脛靭帯に対しても
鵞足に対してもストレスなく
その間を通過することができます。

しかし
脚が傾き
膝が内側に入ると
鵞足側に痛みが出る
と考えられます。

なぜ膝が内側に入り込むのか?

膝が内側に入り込む形はX脚があります。

でもX脚が原因で
鵞足炎になることはありません。
そもそもX脚の人は
運動が嫌いですから走ったりしません。
ダイエットとかで思い立って
ジョギングしよう!
と走り始めたとしても
膝が痛くなったりしたら
「痛たたた!もういいや!」
とすぐやめてしまいます。

※ちょっと偏見かもしれません。

X脚を助長する外反足
子供ころからの形なので
急性の痛みの原因とは
考えにくい。

どの筋肉を使って膝を持ち上げているか?

走るためには膝を持ち上げます。
その時大腿直筋だけを使えば
垂直に上がり脚はまっすぐ前に出ます。

しかし
股関節には他にも筋肉があり
屈曲に協力しようとします。

大腿筋膜張筋は内旋筋

腸脛靭帯の起始部にあたる
大腿筋膜張筋も協力しますが
その骨盤上縁の起始部は
腸脛靭帯の停止部より前にあり
かつわずかに内側に入っているので
股関節は内旋し 膝は内側を向きます。

大腿筋膜張筋が緊張していると
股関節を内旋して膝を持ち上げてしまいます。

そのまま着地するとつま先が内を向き
不安定になるので外側広筋が働き
下腿の軸をねじり
つま先を正面に向けようとします。
着地して膝が屈曲を始めると
正面から見て「くの字型」になり
鵞足と滑液包の辺りが擦れます。

これが鵞足炎を起こす
膝が内側に入った形です。

リリースがフォームの修正への近道です

練習をたくさんこなすと
人間の体は形を覚えます。
フォームの完成です。

でも
故障したり疲労したりで覚えた
まちがえた部分は
取り除かなくてはいけません。

ランナーさんが
鵞足炎の治療に行くと
気の利いたところなら
「つま先をまっすぐ前に出してください」
とアドバイスされます。
本人もそう心がけているのです。
でもうまくいかない…
理由は
意識だけじゃどうしようもない
部分があるからかもしれません。

リーチでは
全体を見てリリースするので
治りが早いです。

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院長氏名:政岡 史朗マサオカ シロウ 住所:大阪市東成区大 今里 南1-15-1  

電話: 06-7163-7470
メール:keiketutaro@hotmail.co.jp

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リーチの約束

1.時間制ではなく症状に対して結果を出します。その時どこまで良くなるか 何回ぐらいかかるか施術前にお伝えします。
2. 脱力短縮位だつりょくたんしゅくいを極め効果的で痛みのない刺鍼を行います。
3.鍼は使い捨てのディスポーザブルタイプを使用します。
4.お灸は火傷痕やけどあとを残しません。
5.症状の根本原因こんぽんげんいんを追求していきます。
6.眼の前の症状だけでなく 患者様と向き合い 健康な毎日へ貢献していきます。
7.問診・検査・会話などで知り得たことは守秘義務しゅひぎむに徹します。

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