「いつも耳鳴りがしている」
「突然、片方の耳が聞こえなくなった…」
「耳鼻科で薬をもらったけれど、本当にこれで治るのか不安でたまらない」
大阪市東成区今里の鍼灸治療院リーチです。
耳鳴り・突発性難聴でお悩みなら、ご相談ください。
特に!突発性難聴の回復には、耳鼻科での早期治療はもちろんですが「首・肩の極度な緊張」を解くことが不可欠です。

その不安、リーチが受け止めます。
まだ諦める必要はありません。
突然の耳閉感、聴力の低下で不安なあなたへ
突発性難聴の回復には「発症から2週間以内」の処置が極めて重要です。
耳鼻科での治療と並行して、首・肩の深層筋を緩めることが、内耳の血流を再開させる強力な後押しになります。
「まだ間に合います。諦める前に、はりきゅう筋膜リリースを試してください」
「薬を飲んで様子を見る」だけでは、間に合わないかもしれません。
なぜ、薬だけで治らないのか?
① 原因:筋肉のコリによる「出口(静脈)の渋滞」
② 状態:内耳が「酸欠・栄養不足」で冬眠
出口が詰まると、新しい血液(酸素と栄養)が入るスペースがなくなります。 細胞が窒息している状態です。
③ 解決:筋膜リリースで「出口」を開放!
循環が戻れば、細胞は再び息を吹き返します。
突然片耳が聞こえなくなったときにする8つのこと
おそらく少し前から違和感(耳閉感)はあったはずですが聞こえないことに気づくのは突然で 誰しも驚いて不安になることでしょう。
原因ははっきりわかっておらず突然 片方の耳の聴力が失われる1ことを総称して「 突発性難聴 」とよんでいます。
突発性難聴 なってしまったとき気をつける8つのことをまとめました。
1.近所の耳鼻科へ
気づいた時点でできるだけ早く近くの通いやすい耳鼻科を受診してください。
・感音性難聴*であるという診断
・聴力テスト
・内服薬の処方
が必要です。
*難聴には伝音性(外耳と中耳の問題)と感音性(内耳)があり治療法が異なります。耳が聞こえなくなる疾患には騒音性難聴 メニエール病 耳管開放症 耳管狭窄症 外リンパ瘻 ムンプス難聴 加齢性などがあり医師の診断が必要です。
このページでは突発性の感音性難聴について述べています。
東成区で突発性難聴を診てくれる病院:CALOO
2.処方された薬は呑みきる
処方される内服薬は
・ステロイド剤
・血液循環改善剤
・ビタミンB12剤
が一般的です。
耳が聞こえなくて驚いて受診しても 期待してるような対応がなされずがっかりすることもありますが医師の指示どおり薬は飲みきってください。
2~3日服用して もう一度聴力テストを受けて 結果が良ければもうしばらく服用して様子を見ましょうとなります。それで治る場合もあるのです。
本人的には効果が感じられない場合もグラフに若干の改善は見られることはあります。自己判断せずにかならず処方された薬は飲みきりましょう。 お医者様は飲みきったものと思って次の手を考えています。
※参考論文:Zhang et al. / 2024年 / Integrative Medicine Research 「The efficacy and safety of acupuncture in the treatment of sudden sensorineural hearing loss: A systematic review and meta-analysis」 要約:28件のランダム化比較試験(計2,456名)を分析した結果、ステロイドなどの通常の薬物療法に鍼治療を組み合わせることで、薬物療法単独よりも聴力の回復率が有意に高まることが示されました。特に、耳鳴りやめまいの随伴症状の改善にも寄与し、重篤な副作用も報告されていません。[論文の詳細を確認する]
3.身体を休める
突発性難聴を発症する人は みなさん疲れています。体の疲れだけでなく 精気が衰えています。できれば仕事も休み 悩みごとから離れられるような環境をつくりましょう。
4.小食を心がける
食べ物を消化吸収することはエネルギーを消費します。普段から食べすぎの傾向がある人は少食を心がけましょう。炭水化物を控えめにします。血液サラサラ効果を狙ってDHAが豊富な青背の魚(アジ・イワシ)や納豆がおすすめです。飲酒も控えます。
5.体を冷やさない
全身の血流をよくするため 保温することを心がけましょう。特に足元は温めます。
冷たい飲み物も避けます。常温以上の水をいつもより多めに摂ります。
6.セックス、自慰は控える
東洋医学的には 耳の疾患は腎に関わると言われています。腎精を温存するためにセックス自慰行為は控えます。
7.優先に灸をすえる

足裏に「湧泉」という腎に関係するツボがあります。せんねんきゅうをここにすえます。一日数荘 足先が温まる感じになるまですえます。
8.聴力検査アプリでチェック
お持ちのスマートホンに聴力検査アプリをインストールして密閉式のヘッドホンを用意してください。静音室で行う検査ほど正確ではありませんが目安にはなります。少し聴力が回復して音を拾い始めると雑音のように聞こえるのでより悪くなってるのではないかと不安になりますが 周波数ごとに計測できると安心できます。

以上が自分でできる8つの対策です。
当院の改善例グラフ

高音域は加齢性のものだと思われます。発症時の左耳の状態だと日常生活の音はほとんど聞こえません。右にも耳鳴りがあり検査音はその耳鳴りに紛れていました。
入院して点滴を受けるべきか?
内服薬で効果がないと次に勧められるのが点滴(ステロイドパルス療法)です。
やってみる価値はあります。
入院が必要ですが きっかけがないと休めない方や 家にいると用事をしてしまう主婦の方などもそのほうがお体を休められていいかも知れません。
ただその間病院からは出られません。ステロイドとともに血管を柔らかくする薬剤を投入し内出血防止のため外出禁止になります。
入院期間は点滴を受け続けて1週間 効果がなければもう1週間…と続きます。
9番目の選択肢を点滴にするか鍼灸にするか?
内出血の心配があるため ステロイドパルス療法と鍼灸を並行して行うことは出来ません。どちらかを選ぶことになります。
上記の「まずすること」8つを行って 9.を「点滴にするか鍼灸にするか」を1~3日の間に決めることになります。
入院・点滴を予定されている方へ
もしステロイドパルス療法のための入院が決まっているなら、ぜひその前に一度施術を受けてください。
あらかじめ首・肩の緊張を解き、内耳の血流を促しておくことで、点滴の効果を受け入れやすい状態へと整えることができます。
もし入院治療で思うような結果が出なかったとしても、諦める必要はありません。
退院後に再び当院のはりきゅう筋膜リリースで回復力が動き出す可能性は十分にあります。
参考論文 Liu et al. / 2019年 / Complementary Therapies in Medicine
「Efficacy of acupuncture in the treatment of idiopathic sudden sensorineural hearing loss: A systematic review and meta-analysis」 要約:12件の試験を統合分析し、鍼治療が内耳の血流を改善し、聴力閾値を低下させる(聞こえを良くする)効果があることを確認しました。通常の治療で効果が見られなかった「救済療法(サルベージ療法)」としての利用においても、鍼治療の併用は有効な選択肢となり得ることが示唆されています。[論文の詳細を確認する]
※ステロイドパルス療法の他に鼓室内注射療法もあります。こちらは通院で受診可能です。耳鼻科でお問い合わせ下さい。
もし迷っているなら、
今すぐLINEで状況を教えてください
MRIを受けるべきか?
「聞こえなくなったのは耳の問題だけではないかも知れない」と脳に異常がないか調べるためにMRIを受けることを勧められます。
ステロイドパルス療法のために入院するとほぼ確実に受けることになります。ステロイドパルス療法を断ってもMRIだけを勧められます。
高齢の方や過去に脳血管障害 事故などで頭を打った経験がある コレステロール値が高い 高血圧 強いめまい 平衡障害をともなうなどの方は受けるべきです。
MRIは 脳の障害や外リンパ瘻などの 悪い可能性の除外のためであり 聞こえなくなった原因を見つけてくれるわけではないということを覚えておいて下さい。
大がかりな最新の治療を受けたつもりで 「これで原因がはっきりして治してもらえるんじゃないかしら」 と期待してしまうかも知れませんが 難聴の治療が先に進むわけではありません。
当院の施術
原 因
医師の処方も血流を良くする方向なのを見ると血流が滞って音を感じる有毛細胞に異常が出るということは確かなようです。
音を感じる内耳は頭蓋骨の内側にあります。
内耳は頭蓋内にあり血液の供給は脳底動脈の分枝で行われます。その血管が詰まり 酸素の供給を断たれると 音を感じる有毛細胞は死んでしまいます。
それゆえの早めの処置 血流改善剤の投与 念の為のMRIです。
厚労省のe-ヘルスネットでも 「…有毛細胞が傷つき壊れてしまい…」とあります。
しかしそれでは時間が経ってからでも回復する事例があることが説明できません。
当院ではその時点では有毛細胞はまだ壊れていないと考えています。
頭蓋骨の外側に施術しても意味がないのでは?

頭蓋骨の内側の血流の問題なら外側に加療しても 意味がないのでは?と思われるかも知れません。
しかし難聴の耳周りを触ると固くなっています。耳の穴を中心にその周囲が血の巡りが悪くなって 「局所麻酔のような感覚」
という方もいます。
聴力が回復すると同時にその固さも麻痺した感じもなくなります。
滞るのは静脈の血流
内耳の静脈血は吻合をしながら頭蓋の骨の中を通り頭蓋内へ戻ります。
その静脈の流れが滞って新しい動脈血が流れてこないで症状がでている。
ほとんどの場合 神経痛と同じようなもので有毛細胞は壊れていないのではないかと考えています。
静脈の流れを良くするためには
付近の筋肉の動きを良くすることが必要です。
はりきゅう筋膜リリースはそれに適しています。
不安の中
何を目標に施術するか?
目的はもとどおり聞こえるようになることです。
そのために東成区今里の鍼灸治療院リーチでは
患部周辺及び全体の血流を改善すること
精気を養うことを目標としています。

頸部のリリース
胸鎖乳突筋:後頭部から首を半周するように喉の下に付きます。例外なくこの停止部が凝っています。その下には頭板状筋・頸板状筋が重なっています。
側頭筋:側頭筋は耳の上部から始まり停止部のわきから耳穴へと続きます。
耳介筋:上前後と三方向から耳介を支えています。
耳周りの固さの解消は改善への指標になります。

腎経を補う
「腎は耳に開竅する」といわれていて 施灸で腎経を補い腎精を養います。
脾経を補う
血液循環には脾経の経絡が密接に関係しています。
特に女性の場合 月経不順 直前に不正出血などがあった場合 そのことが直接の引き金になっていることが多いのです。
突発性難聴を患っている人は皆さん足が冷たい。足がほてる人もいます。これは血液循環がうまくいっていないと考えられます。そこで東成区今里の鍼灸治療院リーチでは腎経を補うこと 脾経を補うことを行っています。血液循環の改善でもあります。
改善までの目安と「5回」の区切り
突発性難聴は時間との勝負ですが、だらだらと通わせることはいたしません。当院では以下の指針を設けています。
- 1〜2回目: 改善する方は、この時点で「耳が通る」「数値が動く」等の兆候が出ます。
- 5回を一つの区切りに: 5回施術して全く変化がない場合は、一度中止して様子を見ることをお伝えしています。
発症から7日〜10日以内に開始できれば、重症度に関わらず回復の可能性は十分にあります。
料金について
初めての方
初回施術 9,900円
※初診料3,300円を含みます
詳しい料金については、お気軽にお問い合わせください
患者様の声
「2週間で耳鳴りがほぼ改善」
なかなか治らなかった耳鳴りが、通い始めて2週間でほぼ気にならなくなりました。 痛みはありましたが、それ以上に効果を実感しています。
NY様
「耳だけでなく全体的に診てくれます」
突発性難聴の治療をしてもらっています。 メインの難聴だけではなく、腰から足から尻から背中から…な身体全体の悩みも治療していただいてます。 一回でびっくりするぐらい改善し回を重ねるごとに聴力も上がっていきました。
来院者様
よくあるご質問
刺すときの痛みはほとんどありませんが、筋肉の深い部分に届く際に「ズーン」とした感覚が出ることがあります。 これは効いている反応であり、多くの方が「効いている感じがする」とおっしゃいます。
突発性難聴は「時間との勝負」です。当院では患者様の貴重な時間と費用を無駄にしないよう、明確な基準を設けています。
- 1〜2回目: 改善する方の多くは、この時点で「耳が通る感じ」や「検査数値の好転」といった兆候が現れます。
- 5回が目安: 5回施術して全く変化がない場合は、身体の反応が乏しいと判断し、一旦中止して様子を見ることをご提案しています。
重症度に関わらず、発症から7日〜10日以内に開始できるかどうかが、その後の回数や回復率に大きく影響します。
当院には薬が効かなかったという方が多く来院されています。 ステロイド剤は内耳の炎症を抑えるためですがほかの薬は血流を改善するためのものです。血液が流れ込まないとステロイドも患部に届きません。そのためのはりきゅう筋膜リリースです
当院は自費診療となります。 その分、時間や内容に制限なく、症状の原因にしっかり向き合った施術を行っています。
あなたのご来院を
心からお待ちしております。
