うつぶせ時の枕について


はりの刺鍼時の患者様の姿勢についてこだわっています。

施術時の姿勢について

うつぶせで
肩こりなら肩周りだけ
腰痛なら腰周りだけ
というような打ち方ではないので
あお向け・横向きの姿勢が
当院では比較的多いです。

「ああして」「こうして」
と患者様に動いてもらうことが多く
忙しくさせてしまうことが
多いかもしれません。

脱力短縮位を心がけています。

効果的かつ刺鍼時の痛みを
軽減させるために
狙った筋肉が脱力・短縮する
患者様の姿勢を
心がけています。

四角い枕ではなく普通の枕

あお向けのときは
医療用の四角い硬い枕ではなく
一般的な中綿の就寝用の
大きな枕をご用意しています。

ベッドは呼吸がしやすいよう穴が開いています。

うつぶせ の場合
呼吸がしやすいよう
有孔ベッドにしております。
顔が来る部分に穴が空いています。

うつぶせ の枕はどれがいいでしょう?

①はタオルを丸めておでこの位置に
②は医療用の角枕
③はうつぶせ用のドーナツ枕です。

当たり前のように
③のドーナツ枕を使っていたのですが
頬のあたりを圧迫されたりで
それほど快適ではないようです。

息苦しさを感じたりして
頭を持ち上げようとすると
首から背中に力が入り
脱力できなくなります。

番外として
④タオルを折っただけのものをおでこに敷く
⑤首肩の刺鍼がなければ普通の枕で
 顔は横を向いてもらう
ということもできます。
刺鍼前にお聞きしますので
せいぜいわがままを言ってください。
そのご意見が参考になります。

(どの場合も使い捨てシートを使用します。)