, 足首

内反足( 内がえし ) 改善例

リーチでの施術の
内がえし 状態の足首の改善例です。

内反足ないはんそく
とは出産直後から成長期にかけて
矯正が必要なものを言います。
1/2000人の確率と言われますが
経過観察後 陰性とされ
そのまま過ごされる方も
相当数おり膝や腰に影響を
与えているとおもわれます。

内部リンク「内反足 大人になってからは鍼治療が適してます」

今回の症例もそういうお一人で
下腿かたいの筋肉が使えないための
むくみ・冷えに
悩まされており形状的にはO脚でした。 

足の裏が内側を向きかかとも入る
立位や歩行時には小指側で体重を支えている。
ことが普通になります。

先天性ではなく捻挫ねんざの後遺の場合には
前距腓靭帯ぜんきょひじんたいの損傷でつま先が下がる
結果としての内反ですが
先天的な場合は
アキレス腱が短いことが原因で
後ろ(かかと)が上がります。
この形状の違いを区別できないと
闇雲に足首を引っ張り回す事に
なります。

施術は
脛骨けいこつ側 腓骨ひこつ側の癒着ゆちゃくがあれば
置鍼でがし
下腿三頭筋かたいさんとうきん灸頭針きゅうとうしんで緩め
長短腓骨筋ちょうたんひこつきん前後脛骨筋ぜんこうけいこつきん
疲弊ひへいして固まってしまった筋群を
短刺でリリースします。

この写真の後
MCT(駆血トレーニング)を行って
正しい動きを定着させます。

短い腱を伸ばす
処置ではないので
完璧ではありませんが
リリースされること
足の裏がベッタリと
地面につく足首の形を
御本人が認識してくれれば
良い方向に向かうと思います。

足首の 内がえし で
足の裏の小指側で体重を支えている方
歩くの嫌いでしょ?

改善することができます。
散歩が楽しくなりますよ。

内部リンク「内反足 大人になってからは鍼治療が適してます」
も読んで下さい。

皆様のご来院を
心からお待ちしております。