症状,

胸郭を拡げる1

大阪市東成区今里にあります
鍼灸治療院リーチです。
コロナ禍においての呼吸と胸郭 について
考察してみました。

大阪は大都市の割には
コロナをかわしてきたと
思っていたのですが
ここに来て患者数が増えてきてしまいました。

しかも重症者が多く
病床数も足りていないようです。
実際に体験した人に聞くと
本人と高齢の母親が罹患して救急車を呼んだが
SpO2が「90」を切っていないので
連れて行ってもらえなかったとか…

自身で身を守るしかないのか?

重症化しないためには何をしておけばいいのか?

を考えてみました。

コロナの罹患で重症化する人

コロナウイルスに侵されて
重症化する人は

高齢者 糖尿病など持病のある人 心臓・肺に疾患のある人

と言われています。

コロナウイルスでは肺炎を起こします。
基礎疾患がある人は重症化します。

気管支を越えて肺まで侵され
ガス交換する「肺胞」が炎症を起こすのが
肺炎です。
使用できる肺胞が少なくなるので
人工呼吸器をつけて対処することになります。



コロナ以外のウイルス 細菌でも
肺炎は起こしますが
まだ未知の部分があるウイルスなので
特効薬がなく重症化したら
回復はその人の体力次第
罹患しないようにすることと
基礎疾患に対しての十分なケアが
一番大事です。

でもここに来て
そうでなくとも重症化し
軽症と判定されて自宅待機をする人が
亡くなるケースが増えてきています。

低酸素血症とは

パルスオキシメーターで測定する
SpO2とは血中のヘモグロビンの酸素飽和の割合です。
安静時計測で99でが正常
98以下は何かしら異常がある
と思っていたほうがいいです。

※測定値は目まぐるしく変わります。横になった状態で落ち着いて同じ数字をしばらく維持できるかどうかを見てください。

SpO2が低い状態が続くことを
「低酸素血症」
といいます。
上記の救急車に乗せてもらえなかった話からすると
行政は90以下で危険だと考えているようです。

だがしかし肺炎にならなくても
低酸素血症は起こります。

コロナウイルスではそのメカニズムが
まだ解明されていないようです。

一般的には発熱すると代謝が亢進され
血流が速くなります。
発熱の原因が病気とは限りません。
運動をしても心拍数はあがります。

階段を駆け上がると心臓がバクバクします。
心拍数が上がった状態です。
心拍数≒血流速度です。
呼吸も
「ゼェーハゼェーハ」
と苦しく呼吸数が増えます。

このとき何が起こっているか
血流が速くなるのだから
次から次へと送られてくる血液で
酸素の供給量も増えそうですが
肺循環の血液も速度が上がっているため
肺胞の毛細血管を通過するとき
酸素が十分結び付けずに
空のまま送られていくヘモグロビンが
でてきてしまいSpO2は低いままになります。

血流がが速いとこんな感じ

こういうときその対処として
人間は自然と深く大きな呼吸をします。
この自然な動作に従います。
呼吸数を下げるには
一回の換気量を多くします。
「深呼吸」と言われるような
深く大きな呼吸です。

マラソンの経験がある人なら
上り坂などで心拍数が上がったとき
深く大きな呼吸をして
ある程度心拍数を下げられて
「まだまだ走れる!」
思ったことがあるでしょう。

パルスオキシメーターは心拍数をチェック

パルスオキシメーターはSpO2と
同時に心拍数(HR)も表示してくれます。

HRの値を気にかけてください。
できれば腕時計型のモニターを使って
起床してすぐの安静時 歩行時 デスクワーク時
など普段のHRを把握しておくといいでしょう。

体の中に炎症があるとHRは上がるので
風邪や胃腸の不調なども気づきやすくなります。

SpO2の値を気にするよりHRをよく観察しましょう。

胸 郭

肺は風船のようなもので左右の胸の中にあり
気道を通って外部の空気を入れ替えます。

肺は胸郭と呼ばれるカプセルで囲まれており
そのカプセルが広がり容積を増し
陰圧(大気圧より低く)なることによって
外から空気を取り込みます。

胸郭が広がれば広がるほどより
多くの新鮮な空気が吸えるということです。

呼吸量を増やす

深呼吸してもHR下がってくれない場合があります。

過去ににも現在にも運動習慣のない人は
大きく息を吐いたり吸ったりした経験が
あまりなく胸郭が狭くなっています。
自身でめいいっぱいだと思っているのが
最大ではないかもしれません。

第十肋骨

うつ伏せに寝ると
背中から脇腹にかけて
一本だけ浮かび上がる肋骨があります。
上から数えて10番目の肋骨
「第10肋骨」です。

痩せた人ならすぐわかります。
太った人でも触知できます。
なぜ10番だけ目立つのかというと
11番12番は浮肋骨と言われ
先が自由になっていて
10番から上は互いにくっついて
しっかりとした構造になっているからです。
胸郭の横の広がりは第10肋骨の端にあたります。

この部分が筋膜や真皮と重責してると
胸郭の横の広がりを押し留めてしまいます。

リーチでは上半身を施術する場合には
必ずこの部分のリリースを施しています。

ミオラブで行うと骨の上をゴリゴリされるので痛いとかくすぐったいとか言われるのですがそういう場合は実は状態がよくありません。繰り返し行うとそういう違和感もなくなってきます。

それだけで酸素の摂取量はかなりアップしています。
最大だけでなく楽に胸郭が広がっているので
普段の呼吸 自然な吸気が楽なはずです。

第十肋骨刺鍼という名称で特別メニューも用意しています。

マスクによる低酸素

外出するときは必ずしなければと
世間の風潮になりました。
私も不織布のものをしています。

しかし駅の階段を上がったりすると
息が切れますね。
この息切れも胸郭を広げておくと防げます。

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院長氏名:政岡 史朗マサオカ シロウ 住所:大阪市東成区大 今里 南1-15-1  

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1.時間制ではなく症状に対して結果を出します。その時どこまで良くなるか 何回ぐらいかかるか施術前にお伝えします。
2. 脱力短縮位だつりょくたんしゅくいを極め効果的で痛みのない刺鍼を行います。
3.鍼は使い捨てのディスポーザブルタイプを使用します。
4.お灸は火傷痕やけどあとを残しません。
5.症状の根本原因こんぽんげんいんを追求していきます。
6.眼の前の症状だけでなく 患者様と向き合い 健康な毎日へ貢献していきます。
7.問診・検査・会話などで知り得たことは守秘義務しゅひぎむに徹します。
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