大阪市東成区今里にあります鍼灸治療院リーチです。 お仕事で車を運転される方の特有の症状についての考察です。 レーシングドライバーの方だけではなく、仕事で車の運転をする方は多いです。どんなお仕事でもそうですが、毎日同じ動作を繰り返す事は体に負担になります。 タクシー バス トラック ダンプ パトカー乗務のお巡りさんetc.
アクセルの踏み疲れ
ドライバーに特有の症状が見られるのは右足のふくらはぎです。アクセルをずっと踏んでなきゃいけないし ときおりブレーキを踏んだりで一日中動かして疲れています。
アクセルを踏む動作は運動学的にいうと「底屈」です。下腿三頭筋を使います。

スピードをコントロールするために下腿は底屈と背屈を繰り返します。
その下腿を支えるために大腿部も股関節から力を入れ小殿筋から大腿四頭筋 もも裏もハムストリングス 内転筋群が緊張しています。
車が大きくなるとアクセルやブレーキペダルの重さは増しその分負担が増えます。さらにダンプでは土砂を下ろす荷台を持ち上げる操作もアクセルです。

腰の疲れ
最近はオートマチック車が普通なので、かえって右足の負担ばかりが増すようです。
オートマチック車の場合、左足が何もせず、ぶらぶら遊んでるような状態になります。フットレストが設けられていると思うので、そこにしっかり左足を乗せてください。そうしないとシートの座面についたお尻から腰にかけてで体を支えることになるので、腰痛の原因になります。左足も体を支える1つの支点として使ってください。
宅配ドライバーの右脚
宅配便のドライバーの方は一日に何度も降車と乗車を繰り返します。乗用車より高い座席から地面に着地するのはかなりの負担になります。何人か診させてもらいましたが皆さん大腿四頭筋がぱんぱんでした。長年勤めてる方は膝や腰が壊れてきます。定期的な筋膜リリースの受診をお勧めします。小殿筋から大腿四頭筋
臀部から大腿二頭筋 半腱半膜腰筋をリリースします。

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